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ママ友ゼロ人できるかな

ママ友との馴れ合いに疲れた時に、全国で56人くらいの読者に向けて書いてます。「ママ」で括られたもろもろ(ママ友とかママブログとか)をゼロに帰するための悪あがきブログ。

ママブロガーはなんでブログを書きたがるのか前半戦(仮説編)

SNSとブログの共感性 ヘタレのご報告

ママブロガーってなんでブログを書きたがるのでしょうか。

よくママじゃないブロガーの方は「承認欲求」なんて言い方をしますが、「ママブロガー」は「ママ」なんだから少なくとも子供さんからは最大級の「承認」を得ているはずで、非ママから見たらこの世にそれ以上高水準の承認なんてありえない気がします。

ママブロガー

 

さらに家事とか育児とか旦那の世話とか仕事までやってる人もいて、 すごく忙しそうじゃないですか。毎日更新してる人とかもう尋常な仕事量とは思えません。ブラック企業どころじゃないよ。一体どーなってるの。

 

という風な「ママブロガー」に対するイメージを、かつての私の偏見のみでまずは語りたいと思います。実際に内側に入ってからの考えは全く異なりますので予めご留意ください。

また、前半仮説編の辛辣なものいいは後半で水戸黄門ばりにバッサバッサと助さん格さんがなぎ倒していく予定でおりますので、メンタル弱い方は後編がアップされてから一緒に読んでください。

というわけで

一見でフルボッコにされそうな見出し一覧

ママブロガーはなんでブログを書きたがるのか?(仮説編)

とにかくヒマだから

私が初めてブログをやったのはミクシィで、第一子育休中でヒマがあったのではじめました。だから趣味でブログやってる人は大抵ヒマだという偏見がありました。

はたまた、すごいタイムマネジメント術で時間が超余っている「スーパーママ」が「ちょっと空き時間にやってみようかな」くらいの感覚でやっているのかと思っていました。

いや、当時はムギ畑というワーキングマザー応援サイトが盛況で、あそこに出入りしてたワーママたちはホントにバリキャリでブログも発信するような人(意識高い系)ばかりでした。だから世の中には人知を超えたファイヤー系戦闘民族なママ達がおられて、それが選ばれしママブロガー(スーパーサイヤ人)になるんじゃないかと。で実際にこのムギ畑を主催していたのが後の勝間和代さんなんですが、もーホント天の上の存在になってしまわれた。(まだサイト自体↓はあるけどね)

ムギ畑で勝間さんが書かれていた頃のブログリンク→ムギ畑 [ムギのエッセイ]

(ムギは勝間さんの当時のハンドルネームです。)

 ↓ファイヤー系なだけによく燃えてます。。。 

結局、女はキレイが勝ち

結局、女はキレイが勝ち

 
やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力

やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力

 

 

 

とにかくチヤホヤされたいから

「カリスマママブロガー」とか言われる人がアメーバとかいうブログ界隈に生息しており、顔出しオK全身コーデ自撮り子供も顔出しトータル家族コーデ顔出し読モもやって育児論語って行間広くして絵文字多用して髪の毛巻いて育児相談にものるような人が沢山もてはやされており、さらに進化した「カリスママママママブロガー」とかいう肩書きの方がサロンとか主催しているような噂を聞きましたし、「とにかく四方八方からチヤホヤされたいからやってるのだろう。セルフブランディングとかそういうやつ」とかなり自虐的妄想気味に考えていました。(考えています、今でも)

 

 ※記事とは一切関係ないのだけれど、ちきりんさんを今この瞬間まで荻上チキと勘違いしていた私にはてなーを語る資格はない

「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記
 

 

 

とにかく有名になりたいから

私がブログ始めた2006年頃は「ブログで有名になる」ロールモデルがとてももてはやされており、ママ界では漫画家の松本ぷりっつさんとか虐待弁当の霞んさんとかブログで有名になる人が盛りだくさんいてその頃にママブロガーも増えました。

だから、「ママブロガーってブログで一発当てて有名になりたいから書いてんだな〜」と漠然と思っていました。自分もママブログとかやったらよもや有名になっちゃうんじゃないの?と無用な勘違いまでして、ママブロガーになるなんてチャラいと思い込んでいたのでママ感ゼロのストイックな別ブログをやっていました。(ミクシとは別のやつ)

霞んさんマジすごいよね。

愛のギャク弁

愛のギャク弁

 

ブログも健在!  

blogs.yahoo.co.jp

とにかく金を稼ぎたいんじゃ〜

ママブロガーの急増に合わせてアフィリエイトも大流行し、しばらくの間は変なペラサイトが急増したので私もネットを見るのに辟易していきました。

アフィリ目的になんとなくブログを始める主婦をカモにした「お家でしか働けないママに最適!」とか「趣味と実益兼ねて!」とかまことしやかな情報商材がたくさん行き交い、通勤したくない私の心を惑わせてやみませんでした。

Google先生も今より甘チャンでそういうペラサイト提げたブログが検索上位に出まくっていたので、「クッソー!とにかくお金を稼ぎたいママブロガー(もどき)たちめ」と日々心を乱していました。いわゆるネットにゴミを散らかすな問題です。(これは今でもあんまし変わってないかもな)

とりあえず一番それっぽいのを貼っておきます。(オススメはできません)

work-life.mobi

とにかく、ママ友がほしい

自分もそうだったのですが、第一子出産後はいきなり社会と断絶された孤独感に苛まれます。特に、それまで通勤していていきなり育休に入ると、家にいてもひま、地域コミュニティとも接点なし、今までいた居場所(職場)も急に「全くあなたの必要性なし」みたいな他人顔になり、一番身近にいる赤ちゃんはまともな日本語言わねえし、急激な孤立感に襲われます。

私がブログ始めた当時はそんなママ達がネット上に溢れかえっており、とにかく同時期に出産したママなら誰でもいいからママ友になりたい、とばかりに馴れ合い育児ブログを始める人が続出して辟易したものです。(これは今もSNSではそうなのかな?)FacebookやLINEやTwitterがまだ普及していなかったのも関係しているかもしれません。(いや、mixiはあったけどね。。。そのミクシに辟易していたんだけどね。。。)

ミクシィ(見苦しぃ)に辟易してママ友もできなくてこじらせまくってた第一子の育休時の話はこちら↓

mamazero.hatenablog.com

とにかくクリエイティビティがありあまる

先にも言及しましたが、松本ぷりっつさんが有名になったのを皮切りに、もともと技術力のある本職さん(グラフィックデザイナーさんや漫画家さん)が趣味の育児ブログをせっせと更新するようになり、ここ10年で漫画ブログのクオリティが飛躍的に上がりました。(同時に母数も爆発的に増えた)

とにかくこれにはとても驚きました。自分も制作系業種のハシクレだったので、クリエイティブにとんでもない精神力が必要なのは承知のうえで、仕事(義務)でもないのにここまでやれる熱量がとにかくすごいと感服しきりに。なんでそんなに頑張れるんかい?いや、もともとクリエイターだから趣味みたいなもんかい?溢れ出る製作意欲ってやつかい?とか漠然と感心して拝読していました。あるいは営業ツールみたいなものか、はたまた広告収入で成り立つ副業か単なる親バカ炸裂か何かかと?

第二子誕生の頃はまきりえこさんが最盛期で拝読してました

小学生男子(ダンスィ)のトリセツ (扶桑社コミックス)

小学生男子(ダンスィ)のトリセツ (扶桑社コミックス)

 

ちくわの穴から〜も未だにトップブログです

tikuwanoanakarahosiwomita.blog.jp

 

とりあえず個人的な日記(自己満足)

今でも実はこれが一番多いと思うんですが、日常のなんでもないことを綴った日記や備忘録的なブログがたくさんあります。そこには情報発信も共感性の訴求も何もなく、特にママの場合には「唯一自分と向き合う時間」として書かれているものだろうと私には思われました。しかしその個人的な日記を一般公開する気持ちは正直、全く意味がわかりませんでした。

 

とは言え実は私はこういうなんでもない日記が今でも一番好きで、日々ブログを漁っています。もうかれこれ10年はウォッチャーしている見知らぬママさんのブログもあり、ずっと見ているので10年来の知り合いみたいな感覚に陥っていますが、一度もコメントなどは残したことがありません。(まるでストーカー)

ただ、見知らぬ誰かの心情の吐露を感じたり想像してみたいだけなのです。そしてそんなわずかばかりの興味とアクセスが、今日も彼女を支えてくれているのだと信じています。もちろんザ・ノンフィクションも大好きです。

 これめっちゃ良かったー

ザ・ノンフィクション 花の中学生応援団 泣いて笑った成長物語

ザ・ノンフィクション 花の中学生応援団 泣いて笑った成長物語

 

  

前半戦まとめ

最後だけストーカーじみた薄ら気味悪い感じでまとまってしまいましたが、とにかくこんな偏見で私はママブログ?を眺めていました。眺めていました。そう、過去形。過去形なのでどうか許してやってください。

ママブロガーとは何か

ママブログを周遊しているとアクセスが~とか読者が~とかランキングが~とかモヤモヤしてる方が散見されます。そういう時に「みんなそーだよね」と馴れ合うのも一興ですが「はてブもらって有名にとか本気で信仰してんかい」「ランキングのためだけにやってんかい」と事実を突きつけられるのも手だと思います。「あーそーじゃなかった、んなわけあるかいな」と笑えればいいなと思って、まずは自分の無知と偏見をさらしてみました。

そして次回、後半戦にて全力でこの失礼な偏見をフォローして回収して回りたいと思います。(回収しきれるのか?)

 

危険!俯瞰して優越感に浸ってる?と感じたら。。。↓

togech.jp

はい、私は堂々と俯瞰中毒で批判と分析を糧に生きております。

全く大丈夫ではありません。

 

検証編はこちら

mamazero.hatenablog.com

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